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東秩父村の桃源郷
久し振りに桃源郷(東秩父村)に行こうではないか、、、!!と思い立ちハギーと3人で出かけた。例年ですと3月中旬~下旬にかけれ慶長桜、桃、梅、レンギョウが山を春色に染めるのですが今年は春が遅いのでまだ咲いているかも知れないと、、、、!?東秩父の桃源郷も4年振りであります                                   4月15日

「埼玉県東秩父村・花桃の里」ここは沢山の花桃が見事に咲いていて桃源郷そのものです。行ったタイミングも良くて満開の花桃がとても綺麗で南斜面には点々と家がある。昔からこの地区は切花として出荷する為の桃の花を栽培していたそうです

村の全体を見回せる所には小さな祠がありました。村の安全を祈念して居るのでしょうね 

全国各地で市町村の合併が進み財政力の弱い村や町は隣接する市に吸収されたり町や村同士が合併したため村の数が少なくなった。明治、昭和、平成の時代に合併が促進され今では村は希少な自治体になったが村が意外と多くあるのが東京都で8つ、埼玉県では市町村合併によ「村」が減少し唯一東秩父村だけだそうです     

東秩父村は1956年に大河原村と槻川村が合併して誕生し、合併当時の人口は6,000人を越えていました。村の80%以上を山林が占め特筆すべき産業がないこともあり2010年は3,348人にまで人口が減少したそうです             


まだ時間も早いので二本木峠を超えて長瀞の法善寺のしだれ桜を見る事にした。法善寺には町指定天然記念物となっている2本のしだれ桜があるのです。2本の桜は「与楽(よらく)の地蔵ざくら推定樹齢75年」、「弥陀(みだ)のさくら推定樹齢100余年」と名がある

法善寺は長瀞七草寺の一つで「藤袴の寺」であり枝垂れ桜の名所でもあります。また夫の実家の近くでもあり親しみを感じています(枝垂れ桜はピンクが濃いがここのは色白)

長瀞町は秩父音頭もに謡われ日本さくらの名所百選に選ばれている。ヒガンザクラ、シダレザクラ、ソメイヨシノ、八重桜などの桜のメッカなのです

駐車場から見た法善寺の鐘つき堂

しばし枝垂れ桜を鑑賞した後、せっかくなので長瀞の桜のトンネルを見る事にした

上長瀞駅前から長瀞駅前までの南桜通り(約2km、200本)、長瀞駅から高砂橋までの北桜通り(約4km、600本の「桜のトンネル」の名にふさわしく延々と桜並木が続きます

養浩亭下の荒川沿いに多くのソメイヨシノがあり遊歩道も整備され長瀞町の中でも穴場的な桜スポット。長瀞桜並木(北桜通り)は桜の名所百選に選定されています(ここを通り抜けるのに1時間かかった)

東秩父村は鑑賞用の桃などを生産している農家が集まった集落であります。あたり一面に咲く花桃がまるで桃源郷のような景色を映し出していました。桃の咲き具合はちょうど見ごろで花桃が輝いていました。びっくりしたのは、この素晴らしい景色がなんとほぼ貸切状態で楽しめたということ。出会った観光客はたった数人でその人も花見に来ているといった感じの人でした。東秩父の山里にこんなすばらしい桃源郷があるのを教えたくないとも思うほどなのです。埼玉版、花見山公園と言う感じでの場所です





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# by londonataha | 2012-04-18 16:12 | ドライブ | Trackback | Comments(0)
サクラ、さくら、桜(所沢周辺)
2~3月思いのほか寒かった冬。例年ですと3月20日頃から咲なじめる桜が2週間遅れで咲はじめました。桜はまだ1分咲き、、、今日も寒い!!                4月2日
   
4~5日のぽかぽか陽気に桜が咲き(、、、と言っても4分咲き)貴野と散歩に出かけた。何と柔らかな色なのでしょう、、、、                               4月6日

桜は満開よりこれから咲こうとしている時期のほうが良い。満開になったら後は散るだけだから、この時期の方がウキウキする。遅い春に待たされたぶん「待ってました、、、」って感じですよね。ロンドンでは見られない青空です

貴野は5月に結婚して家を出て行く。転勤族の我が家は転勤の度、家族で支え合って来た歴史があるので家族の族絆が固いと信じています。こんな風に貴野と桜を見るのも出来なくなるかも知れない

桜は美しいのにはなかい。春を待っていたのに桜を見て居ると寂しさを感じてしまう

桜を見ると思い出す、梶井基次郎の「桜の木の下には」(こんなに桜が美しいのは、その下に死体が埋まっているからに違いない)このフレーズと感性は不気味だが忘れられない

桜を見に出かけたかったが夫は街区の役員、総会が有り行けない。総会が終わった3時ころから東川沿いにハギーと3人で花見に、、、                       4月8日

こうしてハギーと一緒に桜を見るのも年々少なくなるかも知れません、、、なぜってハギーも大人になって自分の世界を持つ様になったから、、、良い事です、邪魔をしてはならないと心に決めています

夫婦と言うのは厄介な物です。居なければならない人なのに一緒にいるとうざく思えたりします。これからが夫婦の威力を発揮する時、今までの夫婦の成果が出せる時なのです

この季節の行動という訳ではないのですが桜を見ると心に誓うことがあります。それは「一日を丁寧に生きる事」。歳のせいか??母を亡くしたせいかわかりませんが「死」というものを身近に感じています。桜の散り際のいさぎ良さのせいなのかも知れない、、、??

昨年は母も桜を見ていたのかしら!?どんな春を過ごしていたのだろうか!?桜を見ていたら母の事を思い出し涙が出てきた。私がロンドンで過ごした時間、母は日本でどの様に過ごしていたのだろう、、、

私にも、確実にやってくる「その日」!!一日、一日を胸に刻んで生きたい。あらためて思うのですがやりたい事は先送りにしてはダメと言う事。今年もお花見が出来た、綺麗な桜が見れてよかった!来年も桜が見れます様にを思ってしまう

桜をカメラに収める二人の後姿、、、微笑ましいね

ロンドンから帰ってきてたら近くにジェラートさんが出来ていた。我が家の好きな店です

東京で食べるより確実に安くて、それなりに美味しいですよ


わが町の桜は本当に美しい、、、、東川上流

ロンドンではこの様な桜は見られなかった。春=桜が楽しみでした。花は季節を感じる、季節の移り変わりを敏感に感じられる。季節が変わったからと言って「何が変わると言うのか?」と言われればその通りですが、どうしてか人生その物を感じてしまうのです

航空公園

桜の花を見る時、春を感じて浮き立つ想いと共に何かしらの特別な感情や記憶が蘇る。毎日さまざまな事が起こって、毎日本当にさまざまなことを考えますけれど母を亡くして思う事は(母は長命でしたが)「人っていつ死ぬか解らない」と言う事だったりします。いつ死ぬかは解らなくて、いつか死ぬと言うのは回避で出来ない事でそれならそれで仕方ないから書きたい事を書いて残して置こうかな、、、と。これからもブログ続けていきます





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# by londonataha | 2012-04-17 11:14 | 所沢周辺事情 | Trackback | Comments(0)
さわやかハイキング 守屋山
4月の「さわやかなハイキング」は長野県諏訪市と伊那市との境にある標高1631.2mの守屋山です。東所沢を6時30分に出発しまして圏央道、中央道を経て諏訪南ICを降りバスは進みます。季節も良く山々が美しい                      4月13日

9時40分、守屋山登山口に到着。杖突峠を過ぎると守屋山登山口(長谷部資料館)があり駐車スペースは広い。駐車場の横にはアジア風の建物が建っていますがトイレはありません。ここから守屋山の東峰まで約1時間20分!

駐車場から林道に出て20分程の所にモンゴル風の建築物が見え、そのまま道なりに進んで行くと、なだらかな道が続き湿地帯にでる。予定では座禅草が群生しているはずであったが春が遅い為か2株しか見つけられなかった

少し登って行くと水芭蕉が恥ずかしそうに白い顔をのぞかせていた

避難小屋のある広場を抜け道標に従い進んで行くと少しづつ急坂となって行きます。「がんばれ、ここは胸突坂 東峰まであと10分」と書かれた看板のところまで来たら東峰までもう一息。北斜面は雪が残り凍っていて私は滑ってこけた。休憩を入れて約2時間で守屋山東峰山頂(標高1631.2m)に到着。ここでお弁当を食べて長野の山々を眺める

伊那山地の最北部にあり山頂からは周辺の山並み360°大パノラマ、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳連峰といった山々が眺望できる

岩巡りコースになっている守屋山立石コースを降る。巨岩には立石、陰石、鬼ヶ城、平成のヴィーナス、夫婦岩、屏風岩などの名前が付いていた。このコースは雪もなく歩きやすい

守屋山の「浅間の滝」は落差10mの細い小さな滝ですが滝のの横には木花開耶姫(このはなさくやひめ)が祀られています

昔、ここに鬼神が住んでいたと言われる鬼ヶ城と言う大岩です

1時間40分くらいで下山。高遠の桜を見て帰る予定でしたがまだ咲いていないとの事で神代桜を見て帰る事になった。甲斐駒ケ岳を背景に咲く桜と水仙の調和が実に美しいです。(桜は4分咲き、水仙は満開)

およそ8万本の水仙も咲き足元の黄色、頭上の薄紅色のコントラストがとても綺麗です。神代桜は三大巨桜である三春滝桜、淡墨桜です。両市から、それぞれの苗木が贈られ植樹されているそうです

神代桜は山梨県の実相寺境内にあるエドヒガンザクラの老木(樹高約10.3m、根回り約11.8m)です。日本三大桜の一つで国指定天然記念物に指定されている。樹齢は1800年とも2000年とも言われ永い時の流れにじっと耐え2000年もの間、ただ一度さえ休むことなく花を咲かせてきた老木に神々しさを感じた。日本一の桜が生きる実相寺です

日本武尊が東夷征定の折にこの地に留まり記念にこの桜を植えたとか、、、また13世紀頃、日蓮聖人がこの木の衰えを見て回復を祈った所、再生し「妙法桜」と呼ばれた、など数多くの伝説をもつ名桜です


守屋山は山岳宗教と関わりが深く諏訪大社上社本宮の神体山で守屋神社の奥社が鎮座する山だそうです。山頂から北に諏訪湖を見おろす事が出来る。守屋山と諏訪湖の間には諏訪大社が祀られているが、その大社には本殿がない。なぜかと言えば大社の南に聳える守屋山そのものがご神体であり昔から観天望気や雨乞い祈願の山としても崇められてきた。雨乞いには東峰にある守屋神社奥宮の石祠を谷へつき落とし神の怒りをかって雨を降らせてもらったといういささか乱暴な伝承もあるのだそうです。神代桜は日本が世界に誇る名桜の故郷で2000年もの間、咲き続けている桜を見ていると涙が出てくるほどの神聖なものに感じました




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# by londonataha | 2012-04-16 02:13 | ウォーキング | Trackback | Comments(0)
ロンドン時代の友と会う
私たちがロンドンに赴任した当初、お世話になったご夫妻と会食いたしました。ゲストハウスにいた頃、滅入るだろうとディナーに誘ってくれたり、家に招いてくれたりとお世話になった御夫妻です。同じ時を過ごしたのは2年でしたが年も同じくらいで話も合い末永くお付き合いしたい方々なのです                                  4月8日

我が家のお気に入りのお店「豆腐屋うかい」。私の誕生日に来たとき今度の会食は「このお店にしょう」と夫と決めました。お酒もお料理も美味しい、、、と大変喜んでいただきました

会食の後、昭和記念公園を散策。国営昭和記念公園は昭和天皇陛下御在位50年記念事業の一環として立川飛行場跡地に建設された総面積180haにおよぶ国営公園です。素晴らしい自然的環境であります。しかし今日は寒い日であります

生憎、今日は肌寒い日ですが色鮮やかなチューリップがお出迎えしてくれた

遠くから見ると懐かしいブルーベルを思い起こす紫菜花(ムラサキナバナ)であります

家族でお付き合いできるご夫妻の存在はロンドン時代の宝物であります

昭和記念公園の魅力は何といっても広い敷地内にちりばめられた「自然」です。四季折々のお花や緑に囲まれた時間はとても居心地の良い空間ですよ。東京都にこんな癒しの空間があるなんて素晴らしいと思います

「オランダのキューケンホフ公園のチューリップを連想させる」などと話しながら、、、後で調べたらオランダのキューケンホフ公園の園長だった方が監修されたそうで水辺に咲くチューリップは絵になる素晴らしい風景です。 春は次から次へとお花が咲くので時期が合えば一度にたくさんのお花を見ることが出来そうです

昭和記念公園のホームページから拝借した満開のチューリップ(渓流広場)。規模は小さいけどキューケンホフ公園の園長だった方が監修されただけあり同じ作りです。まるで別世界でオランダの花畑に来たような錯覚をおこす程のカラフルな花々のオンパレードです

東京ドーム39個分という圧倒的な敷地面積を誇る昭和記念公園。春には古木を含め約200本が集まる「桜の園」を中心、約1,500本の桜が園内のいたるところに咲き乱れているはずであったが今年は春が遅く日当たりの良い所が咲き始めた程度です

レンギョウは色鮮やかに咲いていた

寒い日にも関わらずお喋りしながら3時間くらい散歩を楽しんだ

「みんなの原っぱ」近くにある日当たりの良い所がかろうじて春を感じさせる

三月の下旬は気温の低い日が続きましたが多分このころ(4月8日)なら桜もチューリップも見ごろだろう、、、と言う思惑は外れてしまいました。しかしロンドン時代の話が思いっきり話せ、まだ早い花々を見ながらの散策は楽しいひと時でありました。その後一週間で暖かくなり桜も咲き進み昭和記念公園の春の花々が一斉に咲き誇ったと言うニュースを残念な気持ちで見ましたがこれは仕方ない事であります




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# by londonataha | 2012-04-10 15:56 | 友達 | Trackback | Comments(0)
泰晟と遊ぶ春休み
31日は午前中泰晟と映画を観に行き夕方パパとママが来たら甘え、元気モリモリの泰晟であります



グランパがパズルを作った。娘たちにも良く作ったのが懐かしい!!グランパはだんだん難しいのを作り、あまり難し過ぎてパズルが解けないと悔し涙を浮かべる泰晟!!負けん気も人一倍であります

4月1日 国営武蔵丘陵森林公園は埼玉県比企郡滑川町と熊谷市にまたがる比企北丘陵にある国営公園。国の明治百年記念事業の一環として1974年7月22日に全国初の国営公園として開園した

東西1km,南北4kmの広大な敷地内の中に遊び場は大きなふわふわトランポリンの「ぽんぽこマウンテン」、雨でも遊べる「むさしキッズドーム」などがあり小学生低中学年にぴったりのフィールドアスレチック「冒険コース」などもある。中心ドームには巨大遊具がある

広いのでパパと泰晟を見つけるのが大変でやっと見つけました

ひとしきり遊んでグランパとオヤツタイム

ランチを食べに汽車ポッポに乗って行く。30分置きなので足代わりに使うにはイマイチ

ランチ後は泰晟たちはアスレチックへ。私たちは野草園へ、、、一輪草と水仙



カタクリの群生は見事でした。昔懐かしい春蘭です



野草コースの谷で見つけた。サトイモ科の座禅草の花です。赤茶の仏炎苞を達磨大師などの座禅を組む僧に見立てたもので面白い姿です。山のやや湿り気の多い斜面で見るもので地味なものではありますが特異な姿で目を惹く

動物公園に行った時は「抱っこ、おんぶ」も言わなかったのにパパに甘える泰晟です

4月2日 公園でブランコ。1歳ころからこの公園でブランコ、砂遊びをしたのを思い出す

こんな風に公園で遊んでいるとロンドンの公園を思い出すね

遊具で遊ぶ


お気に入りのターザンロープ。幼児用遊具なのにロープのこぶは位置が高すぎる気がする。これは検討の余地ありですが、、、泰晟は大好きな様です



例年より10日以上も遅くやっと咲がはじめた、、、、一分咲きかな!?


グランマと一緒に

川の水はまだ冷たいのに入りたがる泰晟、、、

所により2~3分咲きの所がある。春はすぐそこまで来ているね」

泰晟と過ごした楽しい春休みでありました。今年から年長さんになります泰晟ですが生意気で元気一杯、可愛い、可愛い泰晟であります



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# by londonataha | 2012-04-06 03:41 | 家族 | Trackback | Comments(0)
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